FANDOM


オフィス物流の中心の一つ。 

外部からオフィスに入ってくる新聞雑誌郵便物宅急便バイク便輪急便納入品等を受け取り、ピジョンボックス個別配達ボックス)に分配するなり、直接オフィス内に配達して回ったりする。 ホワイトカラーが殆どのオフィス内では、ブルーカラー的な部署(機能)である。

オフィス内からは、外部に対して、郵便物発送、切手管理ポステージマシン)、宅急便発送、等の取り扱いを行う。 その際、どうやって費用を捕捉し、それを適正な形で各部門にコスト配賦するか、というのは手間とコスト節減の動機付けのトレードオフであり、多くの組織で悩みの多いところではないだろうか。

オフィス内物流として、社内便の運用、社内便封筒の管理、等も現状では欠かせない。 複数の拠点が存在する場合には、拠点間の定期社内便の運用は、物流コストの低減に資するところがあるが、電子メール等のコンピュータネットワークによる電子的コミュニケーションが発達した現在では、その重要性は徐々に減じつつあるとも考えられている。

その他、メールルームに併設されることの多い機能としては、文房具用品発注文房具用品管理コピーマシントナー在庫管理プリンター用紙管理大量印刷製本社内図書管理廃棄物処理リサイクル、等がある。

業務の性質から、ホワイトカラー層との心理的乖離が起こり易く、日本国内に於いては人員管理に難しさが伴う場合もある。 

しかしながら、日常的にオフィス内を動き回り、配達などを通じて実際の人間の動きや状況に通暁している場合が多い為、受付と並んでメールルームはオフィスの情報源として重要である。

海外に於いては、シスコ社等では、紙媒体の郵便物・雑誌等の配達を物理的に行うことを極力排し、スキャナーによってPDF等の形式の電子ドキュメント化してそれを電子メール等を使ってネットワーク経由で配信することで、事務効率を上げようとする試みが既に数年行われているらしい。(デルタメールと呼ばれているようだが、正確なことは不明。 日本に於けるリクルート社がビジネス化したボイスメールサービス「デルタメール」とは別物である)

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。